2022年度の読んだ／積んでる新刊

2021年11月～2022年10月の新刊。おおむね面白かった順。細かい順位や点数はつけないが、おおよそ同じ満足度の作品ごとにまとめることにする。どちらかといえば*1本ミス寄りの基準。随時更新。

最終更新　11/12

・読んだ

夕木春央『方舟』

白井智之『名探偵のいけにえ』

阿津川辰海『入れ子細工の夜』

大山誠一郎『時計屋探偵の冒険　アリバイ崩し承ります2』

大山誠一郎『記憶の中の誘拐』

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逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』

詠阪雄二『5A73』

笛吹太郎『コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎』

北山猛邦『月灯館殺人事件』

（梶龍雄『龍神池の小さな死体』）*2

逸木裕『五つの季節に探偵は』

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結城真一郎『＃真相をお話しします』

紺野天龍『神薙虚無最後の事件』

城平京『虚構推理 逆襲と敗北の日』

楠谷佑『ルームメイトと謎解きを』

久住四季『嗜虐の拷問官』

伊吹亜門『京都陰陽寮 謎解き滅妖帖』

宮内悠介『かくして彼女は宴で語る』

明神しじま『あれは子どものための歌』

紺野天龍『幽世の薬剤師』

朝永理人『観覧車は謎を乗せて』

なみあと『占い師オリハシの嘘』

鴨崎暖炉『密室黄金時代の殺人　雪の館と六つのトリック』

床品美帆『431秒後の殺人』

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谷原秋桜子／愛川晶『教え子殺し　倉西美波最後の事件』

東川篤哉『スクイッド荘の殺人』

・積んでる

浅ノ宮遼／眞庵『情無連盟の殺人』

柄刀一『或るアメリカ銃の謎』

相沢沙呼『invertⅡ　覗き窓の死角』

柴田勝家『メイド喫茶探偵黒苺フガシの事件簿』

阿津川辰海／斜線堂有紀『あなたへの挑戦状』

山沢晴雄『ダミー・プロット』

ジェフリー・ディーヴァー『フルスロットル』

*1:どちらかといえば

*2:復刊なので対象外ですが2022年に初めて読む人が多そうなので比較用に